日本電気健康保険組合

「被扶養者認定申請時の必要書類検索」にて確認のうえ、検索の結果で表示される必要書類、該当する添付確証（必須）に漏れがないよう申請してください。

• 健保への書類提出とは別に、会社へのマイナンバー申請をおこなってください。
  ※マイナンバー未申請の場合、医療機関での健康保険加入状況確認（オンライン資格確認）にて「資格なし」と判断され、医療費の全額自己負担を求められます。
  
• 必要書類（確証）に添付漏れがある場合、手続きを保留しますのでご注意ください。
  ※申請内容により、審査に必要な確証の追加提出を依頼する場合があります。
• 「マイナ保険証」での受診が原則です。　（強制ではありません）
  ※「マイナ保険証」の準備はご自身で行ってください。
• 「マイナ保険証」を保有できない（保有しない）場合の手続きはこちら
  ※「マイナ保険証」を保有できない（保有しない）場合も、会社へのマイナンバー申請は必要です。

• 健康保険の記号番号は以下の方法で確認が可能です。
  ・KOSMO Communication Webの「資格情報のお知らせ」を参照する
  ※KOSMO Communication Webについてはこちら
  ・マイナポータルの「医療保険の資格情報」画面を参照する
  ※マイナポータルの参照についてはこちら

事由発生から1カ月以内

→被扶養者の認定条件

→被扶養者の収入確認（収入の考え方）について

• 被扶養者になれる人の範囲
• 被保険者証未受領期間に医療機関を受診した場合

• 扶養削除対象者の限度額適用認定証・高齢受給者証（交付されている場合）

　以下のいずれかの確証を添付（必須）

• 「（就職先の健康保険情報に変更後の）資格情報のお知らせ」の写しまたはマイナポータルの「（就職先の健康保険情報に変更後の）医療保険資格情報」画面の写し
• 扶養削除対象者自身で国民健康保険に加入する場合は、就職日が確認できる書類の写し（雇用契約書・辞令など。内定通知は不可）
• 死亡の場合は、死亡診断書の写し
• その他の状況（以下にてご確認ください）

→被扶養者削除時の必要書類

以下のような事由に当てはまる被扶養者がいる被保険者

• 就職・別居・死亡などにより被扶養者として該当しなくなった
• 収入が増えて、被扶養者の認定条件を満たさなくなった
• 仕送りをやめて生計維持関係がなくなった
• 後期高齢者医療制度に移った

速やかに

• 扶養から外す主な理由と削除日
• 被扶養者になれる人の範囲
• 被扶養者が死亡した場合

健保の加入者情報変更のため、戸籍氏名を届け出てください。